あの原発事故地と長崎と私

12月21日にある佐藤康行ウェブ講演会

福島会場は、あの原発がある自治体「大熊町」とだけは決まりました

私も急遽、行かせていただくことにしましたが
引き受けられたSさんから電話をいただき、少し話しました
話してOKなところだけ一部再現します

大熊町内はあちこち放射線線量が高く
立ち入り禁止のバリケードだらけ

誰もいない
元の住民の方5名が住むために戻ってこられたそうですが、いずれも70歳以上の方だそうで・・
場所を借りようにも借りる窓口すらない
どうしようか
青空の下でパイプテントを張ろうか
って、大熊町って12月の平均最低気温が摂氏0度みたいなんですが・・
生まれ育ったオホーツクあたりはマイナス二十何度だからボクは大丈夫だよ
なにが大丈夫なんでしょうか・・

などと世紀末みたいな会話が続きましたが

原発は人間のエゴでできた一番の産物かもしれないね
いまだに放射能の影響がある地で、(ある意味)佐藤康行と原発の共演
ボクはそれが一番意味があることじゃないかと思う

我がふるさと長崎もかつて
人工の核物質「プルトニウム」製の核爆弾で破壊されてしまった

そして私が生まれ育った地の30km先に
玄海原子力発電所がある
いまだにいざというときの避難計画も無いまま稼働中
あらゆる意味で、決して人ごとではないのだ

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