今日は佐藤先生のブログより引用させていただきます
釈迦は人生における人間の苦しみとして、五つの苦しみ「生老病死、愛別離苦(しょうろうびょうし、あいべつりく)」を挙げています。
生とは生きること。生きることも苦しみに入っています。老とは老いること。人間は生まれた瞬間から老人にまっしぐらです。病気をした頃がない人はいません。
そして、何より、人間はいつか死に直面します。100%死ななければいけません。
年齢は別にして100%死にます。したがって、愛別離苦、愛する人と別れることは避けられません。
人間を肉体と見た時に、この五つの苦しみを避けることはできません。
しかし、人間を魂としてとらえて、魂は無限の愛ですから、生きることの喜びを味わうことができます。魂は老いることはありません。
魂に病気はなく、そして、魂は死ぬことはありません。したがって愛することも別れはありません。
人間を魂(真我)としてとらえることによって、生老病死、愛別離苦のすべてから解放されることができるのです。
それが生命(いのち)の実の姿なのです。
佐藤康行「満月の法則」ブログより
